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v1.1 を公開し、正式版になりました


IMFMSynth v1.1 を公開しました。これをもってベータを終え、正式版とします。あわせて、今後の価格の予定をお知らせします。

v1.1 について

9月10日の大型アップデートの予定でお約束した修正と機能は、先に出した v1.0.x の修正版と今回の v1.1 で、すべて入りました。 KVR Audio でいただいた要望をもとにした DX7 と同じ番号の 32 アルゴリズム、固定周波数モード、FM AMOUNT、エフェクトの並べ替え、Output ノブ、言語の選択などです。 そのほか VI-Control やメールでいただいた要望から、Wavetable の位置をオーディオレートで動かす接続、オペレータごとのハードシンクとリングモジュレーション、MTS-ESP によるマイクロチューニングなども加えました。

続く v1.1.1 では処理を軽くしました。出荷プリセットと負荷の高いパッチの計 40 種で、処理時間の合計を MacBook Neo で 12%、Windows(Ryzen 7 5700X)で 25% 短くしています。

全部の変更はリリースノートにまとめております。既存のプリセットとプロジェクトは、これまでと同じ音で鳴ります。購入済みの方は、アカウントページから最新版をダウンロードしてください。

正式版について

ベータの間に、KVR Audio や VI-Control などのフォーラム、購入者の方々からのメール、紹介していただいたメディアのコミュニティを通じて、各国の方々から多くの報告と要望をいただき、ここまで直してきました。再現できるデータを添えて不具合を報告してくださった方もいらっしゃいました。 v1.1 で、いただいた要望の大部分と、報告された不具合の修正が揃いました。自信を持って正式版としてお出しできると判断しました。

価格の予定

ベータキャンペーンとしていた ¥3,000 / $19 は、名前を「リリース記念価格」に改めて続けます。 今後は購入者の数に応じて、段階的に価格を上げていきます。

  • ¥3,000 / $19(今の価格)
  • ¥4,500 / $29(購入者 100 人から)
  • ¥6,000 / $39(購入者 500 人から、暫定)
  • ¥7,500 / $49(通常価格、条件は未定)

条件を変える場合や未定の条件を決めた場合は、切り替えの前に価格のページでお知らせします。今どこまで進んでいるかも同じページで見られます。

フォーラムやメールで意見を募ったのは想像以上の大成功でした。私はあくまでも技術者なので、オーディオのプロの方のご意見は大変魅力的でためになることでした。おかげで成長して来られたと思います。まだ正式に約束していない機能の中で実装したいと思っている大きな機能もありますが、決定ではないので言及しないでおきます。お楽しみに!

いただいた要望はこれからも取り入れていきます。ご意見や不具合の報告は、いつでもメールやフォーラムでお寄せください。

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